インド魅惑の世界遺産  
   
 

インド旅行のベストシーズンとされるのは10月~3月頃です。この時期は乾季にあたるため雨具が不要で移動も楽なため、インドが初めての人にはちょうどよいでしょう。 ただ、南部は暑いのですがデリーなどの北部では、12~1月の夜はかなり冷え込み、1月は濃霧が発生して観光や交通に支障をきたすこともあります。

7~8月は雨季となり、湿気が多くて蒸し暑い時期ですが、ヒマラヤ山間を訪れるなど、この時期にしか楽しめない旅もあります

インド共和国 RepublicofIndia面積 : 328万7263K㎡人口 : 約12億人首都 : デリー Delhi時差 : 日本との時差 -3時間30分主要言語 : 公用語はヒンディー語を含む18言語。他に地域ごとに多くの言語があり、英語も広く使用されています。通貨 : インドルピー
12億以上の人口を持つ世界最大の民主国家・インドは、地理的にも文化的にも非常に多様性に富んだ国です。長い激動の歴史を通じて独自の宗教観を育み、多くの文化遺産を生んできました。2015年現在、32もの世界遺産があります。

 
 
 
トルコ系のムスリムで、デリーに奴隷王朝を創始することになる 将軍アイバクは、破竹の勢いで インド北部を征服すると、その勝利の記念に クッワト・アルイスラーム・モスクを建設した。これは「イスラームの力」を意味する、インド最古のモスクである。建設にあたって、アイバクは取り壊した 27のヒンドゥ寺院やジャイナ寺院の部材を用いた。次いで、クトゥブ・ミナールとよばれるミナレット、じつは「勝利の塔」を建造する。これは今もなお、インドで最も高い石造の塔である。これらの建物群は、いまだ西方の技術に習熟しないインドの工匠たちが、その伝統技術を用いながら実現したイスラーム建築として、きわめて興味深い。
フマユーン廟はデリー観光の定番中の定番で、ムガール帝国第2代皇帝フマユーンのお墓です。デリー南西のヤムナー川沿いにある、インドで最初に建てられたペルシャ系イスラム建築様式の墓廟で、インドを代表する有名な建築「タージ・マハル」に影響を与えたといわれています。ムガール帝国は中央アジア発祥の帝国なので、建築スタイルは中央アジアのイスラム建築スタイルとなります。(また、そもそもヒンドゥー教徒は火葬した遺灰を川に流すため、お墓をつくりません。
ジャイプルはインドの都市。デリーの南西約260kmに位置し、ラージャスターン州の州都である。2010年の都市的地域の人口は305万人であり、世界第112位、同国では第11位である。約10kmの赤い城壁に囲まれ、別名「ピンク・シティー」と呼ばれる
 

 
 ラージプート族のマハラジャが16世紀に築城したアンベール城は都市機能も備え、ジャイプルに遷都するまで150年間増改築が重ねられ、都として繁栄しました。丘の上に堅固な城壁に囲まれて建つ質実剛健な外観に比べ、城内はイスラム様式の影響を強く受けたラジャスタン特有の優美なスタイルで造られています。壁面に精緻な幾何学模様のモザイクが施され、世界で最も美しいと言われる、象頭の神ガネーシャが描かれたガネーシャ門をくぐると、左手に貴賓謁見のための勝利の間があり、その奥には天井や壁一面に小さな鏡を散りばめた鏡の間があります。マハラジャは、その1枚1枚に映る外の景色を楽しんでいたことでしょう。
タージマハル、この名前を聞いた事がいないという方はいないと思います。それほどに有名で美しく白亜の巨大なお墓。インドを旅行する人でタージマハルに行った事がない、という人に出会うのが難しいくらいの場所です。このタージマハルは、強大な力を持った時の第5代皇帝シャー・ジャハーンが、自身が愛したお妃の為に巨額の建設費用をつぎ込んで建設されました。皇帝が無駄遣いをしすぎたために息子に幽閉(ゆうへい)された、という残念な逸話も残るほどの霊廟です。しかしながら、実際にタージマハルを訪れ、そのタージマハルに隠された愛の物語を紐解けば、この世界遺産が誰の心をも強く揺さぶってしまう、そんな事実に気がつく事ができます。
 


インド観光トライアングルの案内

 デリーの3大世界遺産    
 アンベールの壮大な城
   
 タージ・マハール、アグラ城    
  インドの人々    
インドの街並み    
ゴールデントライアングルを歩く  
 ゴールデントライアングルの動画    
 インド動画タージ・マハール    
     


工程
2016年05月15日 JRLNH827便 成田東京PM17:55~インドデリーAM00:10
2016年05月16日 デリーホテル泊まり ホテルAM08:00~デリー3大世界遺産
クトゥブミナール~ フェマーユーン~レッドフォード~インド門~インド大統領官邸
デリーから約6時間・260km~ジャイプール~ホテル
2016年05月17日 ラジャスタン アンベール城~ピンク色城壁の街ジャイプール観光
ジャイプール~約5時間30分・230km~アグラホテル
2016年05月18日  AM08:00~タジ・マハール~アグラ城塞
ムガール建築の最高傑作タージ・マハール、赤砂岩の壮大な城!アグラ城塞を見学
アグラ~約4時間・200km~デリー市内~ショッピングセンター
2016年05月19日 AM01:25NH828便~2016年05月19日 成田東京 PM13:20

                 

査証(ビザ)

インドに入国するにはビザが必要です。費用は2,135円と高くはありませんが、非常に手間がかかります。 2013年1月からWEBによるオンライン申請が始まりましたが、他の国と違ってオンライン申請のみでビザが取れるわけではなく、その後実際に申請に行かねばなりません。 インドビザセンターからお住まいの遠い方や、お時間のない方は、インドビザ取得代行サービス(リンク)をご利用ください。写真や書類についても細かな規定がありますので、非常に面倒くさいです!

通貨と為替レート

インド・ルピー 補助単位:パイサ(1インド・ルピー=100パイサ) 2013年7月現在1ルピー=約1.6円。両替は空港の他、ホテル、銀行で可能ですが、ホテルでの両替がおすすめです。両替の際にはパスポートをご用意ください。再両替には、両替時のレシートが必要になります。ご注意ください。